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第8話 いい日旅立ち(・∀・

2Fへあがると、リッカが何か考え事をしてるようだった。
さっきルイーダさんに、言われたことだろうか?
それも含めて解決するために、リッカに話しかける。

「あれ、えもんどうしたの?」

そう言ってこっちを見ると同時に、俺が手に持っている物に気づいたようだ。
トロフィーのことを聞いてきたので、リッカに渡してやる。

トロフィーの文字を読みハッとするリッカ。
なにせ、ルイーダさんに言われたことが本当だったのだ。
その場では信じれないのも、無理はないだろう。

リッカが言うには、
「なぜそんな存在の父親が、その地位を捨てて飛び出したかわからない」
と。無論俺にもわからない。
人気連載を休みまくる、富樫くらい意味がわからない。


その時、背後から声が聞こえてきた。
「そのことについては、わしから話そう。」
後ろを見ると、リッカのじいさんが立っていた。
け、気配を感じ取れなかった・・・やるなこのじいさん。

話を聞くと、リッカの父親・・・名前は~聞いたけど忘れた・・・は
昔、リッカは母親のように病気がちだったらしい。
その病気を治すために、この村で療養させようと
地位を捨ててとびだしたようだ。
爺さん曰く、この村の水は体を丈夫にし、病気を遠ざける効果があるらしい。
怪しい通販グッズより、ぜんぜん効果がありそうだ。

その病気のせいで、奥さんを亡くしたせいもあるのだろう。
自分の夢を捨てて、娘を助ける道をとったのだそうだ。



話を聞き終わったリッカは、何かを考え込んだかと思うと、
「ねえ、えもん。私セントシュタインに行くことにするわ。」
と言った。
どうやらルイーダさんに申し出を、引き受けてみるらしい。
自分が、父親の夢を引きつぐつもりなのだろうか・・・

何かをつぶやく爺さんを尻目に、俺もリッカのあとを追うために下へ向かおうとする。
しかし階段の前に、幽霊のおっさんが現れた!
コマンド?
 逃げる
 逃走する
[>逃亡する
 現実逃避

って逃げてばっかじゃねぇか!

「あれ?おっさん来てたんだ?」

実はおっさんは後ろで全部聞いてたようだ。
話をしなくていいこちらとしては、願ったり叶ったりな展開だ。

リッカが夢を継いでくれると聞いて、おっさんの未練はなくなったらしい。

「ありがとうございます。守護天使様」

と言い残し、おっさんは昇天したようだ。

「なかなかやるじゃん!こりゃあんたのこと、天使だって認めないわけにはいかないか。」

どうやらこちらの問題も解決したかもしれない。
箱舟に乗せてもらう約束を取り付けたわけだが・・・

どうやら、星のオーラが見えなくなってしまっているらしい・・・
何だこの、人間としても天使としても中途半端な状態は・・・
3Dはあきれてるし、俺も何か一抹の不安を感じるし。
まぁ考えても仕方ない。リッカの出発の日に、あわせて俺たちも出発することにした。



数日後、峠の道の土砂は取り除かれ開通した。
そしてリッカがセントシュタインへと旅立つ日が来た。

う、うん手抜きじゃないよ?途中の文章を考えるのが面倒だったとかないからね!?


リッカがみんなに出発の挨拶をしているそのすぐ近くで、なぜかニードは隠れていた。
なぜ隠れる必要がある?

「ねぇ?ニードちょっといいかな?」

しかしそんなスネークもむなしく、リッカにはすでにばれていた。
慌てながら、ニードは答える。質問に質問で返すなと。

話を聞くと、ニードはこの村の宿屋を引き継ぐことになったらしい。
うん、数日前に話してた気がするが、どうでもいいので忘れた。

「親父が働け働けってうるさいからな。別にお前のためじゃねーよ!」

ついに就職口を見つけたか。
あと誰も聞いてないのにリッカの為じゃないとか、重度のツンデレだ。
ニードは、俺の手でこの宿屋大きくするとか言ってたが、まぁ潰れかねないな。


最後にリッカは、俺に話し始める。

「えもんには本当に感謝してる!もし旅の途中立ち寄ることがあったら、泊まっていってね。」

こんな時に、まだ見ぬ宿屋の宣伝とは、コイツ大物になりそうだ。
そう言って、リッカはウォルロを旅立って行った。


「さあアタシたちも出発ね。天の箱舟のある場所、モチ覚えてるでしょ?」

無論だ。いくら俺がバカとはいえ、さすがに数日前に行った場所を忘れるほどではない。
そういうと3Dに呆れられた。まぁ当然のことを自信満々に言ったんだもんな。

そして俺たちも、リッカのあとを追うように旅立っていった。
ちなみに誰も見送ってくれなかった。な、なかない!


峠の道を足早に向かう俺たち。もうこのあたりのモンスターは全て、こっちを見ると逃げていく。
これはなかなか早くつきそうだ。と思ってたのもつかの間だった。
日が暮れかけるころ、俺は重大な事実に気づいた。

「ここは・・・どこだ?」

俺たちは完全に迷っていた。

「出発前に言った事は何だったのかな?てゆーかアタシが散々こっちだって言ってたのに!」

3Dに白い目を向けられながら、その言葉を受け止める。
サーセン。俺が悪かったです。だからその手にもった毒針をおさめてください。


そんな騒動の後、俺たちは天の箱舟のもとへたどりついた。

「さーて、なかに入りますかね」

3Dがそう言うと、箱舟の扉が光り開いた。俺が何をしても開かなかったのにだ。
どうなってるのか考えつつ、俺もついていく様に中へ入る。

箱舟の中は、金色に光ってた。なんていうか目が痛くなるような光り方だ。
3Dはこの中が結構お気に入りのようだったが、もっとラインストーンなどで派手にしたいらしい。
想像してみただけでも、とんでもないことになりそうだ・・・
とりあえず、呆れた目で早く出発しろと投げかけてみる。

「そんな見つめられましても、照れるんですケド。別に何もでませんからね」

ダメだ。まったく通じてない。
とりあえず3Dに出発しようと伝えると、3Dはブツブツ言いながら運転席へ移動する。


3Dが箱舟のスイッチを入れた!
(しーん)
箱舟は動く気配すら見せなかった。

どうやら、前から動かなかったらしく、天使を乗せれば動くかな?と思ったらしい。
天使として微妙な、今の俺を乗せてもな。
と考えてると、真っ先にそこを3Dにつっこまれた。
お前に非はないのかよ!と思いつつ、痛い所をつきまくる3Dに肯定の意を示す。

とりあえず俺たちは、もっと人助けをすれば
オーラを見つけた神様が、助けてくれるのでは?という結論に達した。
というか、俺たち→3Dだ。俺には一切発言権がなかった。ちくしょう。
というわけで、勝手に方針を決められたまま、
俺たちは峠の向こうにある、セントシュタインを目指すのだった。


【あとがき】
はいはい(・∀・1週間ぶりに書くと、もうどうなったかわかりません!
お久しぶりです(=∀=;えもんです
地図のクリアに追われてこうなっちゃいました(・∀・
今回は箱舟まで~次回は新展開がはじまります(=∀=


【次回予告】
ついにつきましたセントシュタイン。そこで起こる大変な事件とは?
そしてついに・・・あの人が登場する!
次回!乞うご期待!

注)この次回予告はフィクションです。実際の物語とは、一切関係ありません。
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テーマ : ドラゴンクエストIX
ジャンル : ゲーム

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