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第7話 はたから見ると絶対変な人(・∀・

村へ戻り、先に村へ戻ったルイーダさんを探すことにする。
リッカが知っていると言ってたから、リッカの家だろうか?
そう思い、リッカの家へと向かう。
しかし、そこにはじいさんしかいなかった。
くそっ。遺跡のルート選びといい今といい、運がないな。

爺「リッカなら宿屋にいっとるよ。客などきやせんのに、父親ににて生真面目な子じゃ。」

ふむ、リッカは宿屋にいるのか。ということは、ルイーダさんも宿屋にいる可能性が高いな。
宿屋にたどり着くと、案の定ルイーダさんがいた。俺の思った通りだ。
ちなみに、上の5行はなかったことにしといてくれ。


と、リッカがいきなり宿屋を飛び出していく。
来るのが遅すぎたようで、すでに2人の話は終わってしまっていた。

残ったルイーダさんから話を聞く。
リッカの父親が2年前に亡くなっていたこと。あぁこりゃ前に聞いたな。
その父親が伝説の宿王だったこと。伝説の宿王って何だ?
そしてそれを知ったルイーダさんが、この宿屋を見て
リッカをセントシュタインの宿屋にスカウトしたこと。
それを聞いたリッカは、セントシュタインには行きたくないと言って、とびだしてしまったのだ。

話を聴き終わった瞬間、ルイーダさんの眼が光った気がした。
俺は、いやな予感を覚えその場を離れようとしたが、後ろから思いっきり捕まれる

ル「まさか、ここまで聞いておいて逃げるわけじゃないわよね」

絞まる、絞まってる…。手が離れた時、文句の1つでも言ってやろうと振向いた。
しかしその時の、ルイーダさんの神をも殺せそうな笑顔を見て、
俺は何も言えず、首を縦に振って肯定するしかなかった。

ふむこの人がそこまで入れ込むとは、リッカってそんなにすごいのかねぇ。
どうなるかわからないが、やれるだけやることを伝え、俺はリッカの家へ向かった。


既にあたりは夜になっていた。急いで家へ戻ると、扉の前に誰かが立っていた。
あれは…遺跡にいた幽霊?な気がするのだが。
話しかけようとすると、

幽「うひゃうっ!!」

と、ものすごい声と共に飛び上がった。
幽霊の癖に驚くなよ…。そのまま昇天しちまうんじゃないかと思ったぜ、俺がな。


幽霊は、なぜ死んでる自分が見えるんだ?と聞いたが、ここで本当のことを言ってもいいものか。
何を言おうか考えてると、幽霊は勝手に自己紹介をしだした。
ほほぅこの人がリッカの父親か。名前は~まぁどうでもいいな。おそらく出番は今回のみだ。

こちらの名前を告げると、何かを考え出すおっさん。
そしていきなり、守護天使と同じ名前ですが…と言い出す。やべぇばれたか?


その時だった

?「そこ、ちょっと待ったぁ~っ!!」

甲高い声と共に、何かが俺に体当たりをかましてくる。
ものすごく痛そうだ、ちなみに俺も結構痛かった。

?「ちょっとぉ、ボケッとしてないでうまくかわしなさいよぅ!」

こ、コイツは!

え「ヒャド!」
?「うぉぅっ!」

間一髪のところでかわす目の前の蛾。チッはずしたか。

?「ちょっと何すんのよ!あぶないじゃないの!」

いえ、新手の人面蝶かと思いまして。
そう告げると、なぜかものすごいショックを受けている。

?「ま、それはいいや。そこのおっさん!あんたの発言聞き捨てならないんですケド!」

立ち直りがはやい。そして人面蝶でないことは否定しないのか?

幽「は…はぁ、なんでしょう?」

今まで話に入れてなかったところに、いきなり話を振られて戸惑うおっさん。
その気持ちは非常によくわかる。作者も最近同じことを経験したからな~。


この飛んでる物体は、少し前から俺が天使かどうかを疑っていたようだ。
わっかも翼も無いのに、幽霊や箱舟が見えるという中途半端な存在の俺をだ。
しかも話の流れで「変」と言われた。
はっはっはっ「変」ではないぞ。「変態」ではあるかもしれんが。

その時おっさんが、俺も変だがその飛んでる物体に対しても変だと投げかける。
そういえば、人面蝶でないとするとお前は何なんだ?

?「フフン…それを聞いちゃいマス?
そうね。聞かれちゃったら、答えないわけにはいかないわね。」

前置きが長すぎる。いいからさっさと話せ。ミリオネアのみのもんたじゃあるまいし。

3「聞いて驚けっ!アタシは謎の乙女サンディ。あの天の箱舟の運転手よっ!!」


その時、世界が一瞬停止した気がした。ザ・ワールド…
おっさんもかなり戸惑っているようだ。
よし3Dと呼ぶことにしよう。活字ではばれないからOKだ。
3Dは名乗らせたら、名乗り返すのが礼儀だと言い出した。
いや、だからなんども言うようにえもんですが、何か?

3「ソコじゃない!あんたの正体を教えてほしいんですケド?」

チッごまかせなかったか。まぁこれ以上はきついだろうな
俺はあきらめて2人に説明をする。
大地震のこと、天使界から落ちたこと、そしてその時に翼とわっかをなくしたこと。

3「なーんかしんじられないんですケド。」

ちょっ!お前が話せってから話したんだが。
ハンパとまで言われ、ちょっと傷つく俺。
なぜか信じてほしければ、目の前のおっさんを昇天させろとまで言われる。
信じてもらえなくても結構なので。では!
そういって立ち去ろうとする。

3「おっさんも、どうせショボイ未練を引きずってるから昇天できないんでしょ?
というわけでケッテーで。えもんがんばりなさいよ。」

俺の意思は無視ですかそうですか。
まぁ聞くところによると、おっさんを昇天させたら箱舟で天使界へ送ってくれるらしい。
俺としても、それは嬉しい話だ。

3「そういうわけだから、しばらくあんたと一緒に行動するんでよろしくね。」

そういいながら、俺についてくる3D。
ちょっとまて!なぜそうなる。
しかもなぜか、観察日記までつけられることに。俺は動物園の動物か何かか?

3「あんたは動物園のけものっていうより、けだものって方があってるかも。」

ってオイ!リアルすぎてなんて返せばいいのかわかんねぇじゃねぇか!
【メインコマンドにせんれきが追加されました】
メインコマンドって何のことだ?


おっさんに話しかけると、自分をこの世に縛ってる物を考え出す。
おそらく宿屋の裏の高台に何かを埋めて、それが原因らしい。
ははあ、ベッドの下に隠したアレが、見つからないか気になるのと同じだな。

そんなことを考えつつ、裏山を調べると古いトロフィーがでてきた。
汝を宿王と認めこれを送る セントシュタイン王 と彫られていた。
これがマジなら、あのおっさん相当すごいんじゃないのか?

とりあえずトロフィーを持って、おっさんのところへ戻る。
おっさんに見せると、懐かしそうに見つめながら、昔のことを語りだそうとする。
1度ルイーダさんから聞いた話な上に、
長くなりそうなので、手短に切り上げてリッカのところへ行くことにした。
元々は、リッカをやる気にさせることが目的だったんだしな!



【あとがき】
毎回毎回…
キリが悪い!(つ∀;)すみません。1時間制限なんてつけちゃったばっかりに
このままのノリで進んでいきますよ~

ちなみにタイトルの意味としては~3Dとおっさんは人間には見えません(・∀・
ということです(=∀=お分かりいただけましたか?


【次回予告】
何者かによって盗まれた箱舟!3Dとえもんはその時!
次回!乞うご期待!

注)この次回予告はフィクションです。実際の物語には一切関係がありません。
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テーマ : ドラゴンクエストIX
ジャンル : ゲーム

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