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第3話 ニードの願い(・∀・

あれから数日が経った。
俺はどうやら助かったらしい。あれだけ高い所から落ちても大丈夫だったのは・・・

そんなことを天使像の前で考えていると、後ろから2人組に声をかけられた。


ニ「よう、リッカの所に転がり込んだえもんじゃねぇか」

あぁ・・・あの時話してた2人組か。
まぁ大方の想像通り、セリフがリッカから始まってるのはご愛嬌。

男「ニードさんはな、お前がリッカと仲良くしてるのが気に入らないんだよ!」

余計なことまでばらされてるし。まぁ誰が見てもそうだわな。

そんな会話を続けていると、ご本人様の登場です!
何だかバラエティー番組のような展開だな。


リ「ちょっと!うちのえもんに何してるの」

お~お~ニードさんすごいあわててますな。もう誰がみてもわかるくらいの慌てっぷり。
そうこうしてる間に、ニードが逃げ帰っていく。こりゃ絶対尻に敷かれるタイプだな。

リ「天使像の前にえもんが倒れてた時はびっくりしたよ。」

そりゃそうだ、俺だってそんな状況びっくりする。しかもそんな奴を家に連れて行くとか信じられん。
おかげで元気になった俺は、リッカの家の居候となっている。
売れない旅芸人として、誤魔化しておいてもらっているのは気が引けるが・・・

そんなことを考えてると、いつの間にかリッカに置いて行かれた俺・・・ひでぇ。まぁ適当に散歩してから帰るか。


散歩中に子供に話しかけられる。

子「ねぇえもんっておかしなだっさい服きてるよね。本当に旅芸人さんなの?みんなそう言ってるよ」

子供は純粋ですよね・・・その純粋さが心に突き刺さる。はやく装備変えてぇ。

町中のいろんな人と話すと、あまり自分はいい評価ではないようだ。
まぁそうだろうな。どこの馬の骨かわからない上に、空から降ってきた。
かわいい女の子とかでなければ、自分だって願い下げだ!

おっと本音が出たが先へ進もう。


村長の家につくと、村長とニードが何か話している。
某家政婦みたく、少しだけ顔をだして会話を聞いてみる。

村「まったくいい年して遊びほうけおって、少しはリッカを見習って働け!」
ニ「リ、リッカは関係ないだろ!?オレは今本当にやりたいことを探しているんだよ!
それが見つかれば働くさ!多分・・・・」

最後の多分が頼りなさげだ。何だか言い訳も哀愁を感じる。
ま、まぁ今の話は聞かなかった、むしろ村長の家には行かなかった事にしよう。


外へでると日も傾いて、夕焼け空になっていた。腹も減ったし帰ろうか。
しかし天使って、食事するのか?今腹減ってるんだが・・・謎だ。

帰ってみると夕食の準備ができていた。今日もうまそうな匂いが・・・

リ「お帰りなさい、ちょうどしたくができたところよ。お皿並べるの手伝って!」

了解ですっとお皿を並べていく、並べていると

リ「食べたらすぐに休むのよ。」

えっと今夕方あたりじゃございませんか?俺は子供か・・・
しかし逆らえないので休むことにする。
心地よい疲れと、癒えきってない怪我のせいかすぐに眠りについた。


何処かから声が聞こえる・・・。

?「えもん・・・えもん・・・・。」

何だろう、どこかから聞こえる声は。

リ「えもんはやく起きて!」

物凄い声が耳をつんざき、思わず目が覚める。どこから捻り出したんだ、あの声は。

リ「やっと起きた、はやく起きて!あなたにお客さんが来てるの。」

誰だこんな朝はやくに。安眠を妨害した代償は高くつくぞ。

リ「どういう訳か、ニードが用事で訪ねてきてるのよ。追い返したいけど、しょうがないから会ってあげて。」

リッカさん本音がでてます。そんなことも言えないまま下に降りてみる。
玄関にははやく出て来いとばかりに、におうだちしてるニードがいた。

ニ「よぉえもん。そんなに意外そうな顔するなよ。ここじゃなんだからついてきてくれ。」

×意外そうな ○嫌そうな だったんだが。
朝っぱらから、何でニードの顔なんざ見なきゃいけないんだか。
渋々ながらニードの後についていき、建物の影に行く。


ニ「さて・・・話ってのは他でもねえ。土砂崩れで峠の道が塞がってるのは知ってるだろ?」

いいえ初耳ですが。どこでもそんな話を聞いた覚えがない。
というわけで、俺は帰る。

ニ「マテマテマテマテ、なぜそこで帰る。あの道はなぁ、この村と他の土地をむすぶ大切な架け橋なんだよ!
おかげでリッカ・・・・いや村のみんながメーワクしてんだ。」

うわぁ、わかり易いなー。そこ言い直さなくてもいいんだが。
話が長くなったので要約すると、自分たちで土砂崩れをなんとかして、
ヒーローになろうってことらしい。

そこで魔物が怖いので、俺についてきてくれという事らしい。
断りたいところだが、断ると物語が進まなさそうなので、一緒に行くことにする。
村から東へ行けば、峠の道へたどり着くらしい。

ニ「んじゃたのんだぜ、相棒!」

誰がだ誰が。いつも一緒にいる腰ぎんちゃくがかわいそうだろうが。
ニードを仲間にいれ、でかけるためによろずやで装備を整えに行く。
とりあえずこの服をなんとかしないと。ダサいらしいからな・・・・orz


道具屋のオヤジに色々すすめられながら、目的の品を買う。
お前はKFCの店員かと。
とりあえず旅人の服、キメラの翼1枚、薬草8枚を買う。
薬草は多ければ多いほど、安心した気分になる。

道「さっそく装備していくかい」

今すぐこのダサいと言われた服を脱ぐべく、オヤジの問いかけを肯定する。
おいおい、なぜ薬草を装備させようとする、俺は葉っぱ隊じゃねぇ。
オヤジを殴った後、気を取り直して旅人の服を装備する。

さあ準備は整った。峠へ行くために、村の入り口へ向かう。
すると、いつもコイツと一緒にいる腰ぎんちゃくが、通せんぼとばかりに立っていた。

男「あんたもわかんねー人だな。外は魔物でいっぱいだから出ないほうが身の為だぜ。」

えっと確か話しかけるのは1回目です。それでなぜここまで言われんといかんのか・・・
すると後ろから、セリフがほしくてうずうずしていた奴がいた。

ニ「なーにスカしたこと言ってやがる!ホラ外にでるんだからさっさとどきやがれ。」

普段のお前も十分スカしてると思うが、そこはつっこまないでおいてやる。武士の情けだ。
男は驚いた表情で語りだす。

男「え・・・ええっ!?なんでニードさんがこいつと?いつの間に仲良くっ!?」

別に仲良くなったわけでも何でもない。攻撃時に手を滑らせて、コイツをきりたいくらいだ。
そして目の前の男の、ものすごい落胆っぷり。自分のポジションを奪われたのがそんなにショックなのか。
かわいそうだが、仕方がない。ちなみにこの先もお前にセリフは二度とないかもしれん。

男がどくとニードが話し出す

ニ「いちおー忠告しておくが、HPやMPが減ってきたら村のリッカの家で回復させてもらうんだぞ!」

そんなにリッカに会いたいのか、お前は・・・
まぁ忠告をありがたく受け取って、2人は村を出て行った。
この先、とんでもない事態が待ち受けてるともしらず・・・



【あとがき】
さて(・∀・そろそろ戦闘を開始しないと~~
プレイ日記でもなんでもないですね(=∀=;
ちなみに宝箱を回収できないので、相当きつい冒険になるんじゃないかと予想しています。
全滅多数になる予感がしますが、そこはノリで!


【次回予告】
ついにフィールドにでたえもんとニード。
おそいかかるモンスター、謎の乗り物、そしてそびえる壁。
乗り越えた時・・・何かが見える!
次回急展開!乞うご期待

注)この次回予告はフィクションです(・∀・実際の物語には関係ありません。
`
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テーマ : ドラゴンクエストIX
ジャンル : ゲーム

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