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第2話 ミエナイチカラ(・∀・

地上に降りてみると、何やら2人の男が話をしていた。

男「しかし不思議っすよね」

じっくり聞いてみると、何やら守護天使の話のようだ。
師匠から俺に名前が変わっているとかなんとか。
多分長老の仕業だなこりゃ・・・・
あのじいさんの茶目っ気は、なんとかならんもんかねぇ・・・
この前のクリスマスにも、師匠の枕もとにこっそり育毛剤を置いといたり。
まぁ元気があって何よりだがな。

ちなみに育毛剤の一件は、全て俺の責任になった。濡れ衣じゃねぇか!


ニ「リッカの奴何かってーと、守護天使様のおかげとかバカじゃねーの?
本当にいるなら、目の前につれて来いってんだ」

まぁ目の前に実際にいるんだが、見えないからな。
話は進んでいたが、途中の話は割愛させていただく。だって面倒(ry

男(リッカリッカって・・・・わかりやすんだよな~ベタぼれっていうか・・・・。)

その意見には同意だ、男のツンデレは流行らんぞ。
というかなぜ心の声が聞こえるんだか。


調べてみると、この村にあのニードの同世代の女の子は1人だけらしい。
それらしき人物を探すと、すぐに見つかった。
宿屋のカウンターにいた。どうやらあの子1人でがんばっているらしい。

なるほど、あの時のバンダナの少女がリッカって名前か。
近づいてみると、何やら1人で考え込んでいるようだ。

リ「お客様にお出しする夕食は、豆のスープかおいものシチューどっちがいいかな?
 たまにお肉でも用意できれば、バリエーションが増えていいんだけど・・・」

ふむ、ズッキーニャのソテードロザラーソース、スライムゼリー添えとかはどうだろう。
2度とお客がこなくなること請け合いだ!

この宿屋はお客の反応はいいのだが、どうも立地が悪いらしい。
天使としては何とかしたいのだが、経営のことはわからん。


困ってる人をさらに探すために、再び外へでてみる。
ノルマ達成しないと上司にしかられるとか、どこのサラリーマンだよ・・・

教会へ行くと、ばあさんが形見の指輪をなくして困っているようだった。
指輪ねぇ・・・カラスは光り物が好きとか言うが、カラスはいなかったな。
漫画などで実はカラスが犯人と言うのは、すでに使い古されたパターンだが、まさかな・・・


そんなことを考えながら歩いていると、何やら犬が擦り寄ってきた。
なるほど・・・貴様が犯人か!とか三流芝居をかましてみる。
そんな俺を尻目にその犬は走りだす。やたらむなしい。

犬が走っていった方向へ行ってみると、何か光るものが見える。
なるほど、これがあのばあさんの言ってた指輪か。
なぜか擦り寄ってくる犬。指輪には感謝するが、今お前にやれる物はない。


そんな犬を尻目に、教会にいるばあさんの所へ行く。
祈り続けてるばあさん。そのばあさんのポケットに指輪をしのばせる。

ば「おんやなんじゃろう?上着が重くなったような・・・?」

指輪ってそんなに重かったか?このばあさんすげぇな。

ば「散々さがしたはずの指輪がなぜここに!?ボケたかのう・・・」

マテマテそこじゃねぇだろ!はやく星のなんとかをクレ!いやください。お願いしますから。

一応ばあさんは感謝してくれたようで、青い人魂みたいな物がとびだす。
前に見た星のなんとかだな。いまだに名前が覚えられんが・・・


他にも困ってる人がいないかと、再び外へでてみる。今のままではノルマが達成できない。


村長の家に行ってみると、村長が独り言を言っていた。

村「まったくニードのやつめ、いい年して遊びほうけよって。
あんな調子では、後をついで村長など無理じゃろうな。」

そうかもな。さっき近くにいた男の子がニードを相当嫌ってたしな。
まぁ村長。あんたのこれからの育て方次第でなんとかなるさ。多分な・・・・


その後も村の家々をまわってみたが、特に困ってそうな人はいない。
後いってないのは、村長の家の近くにあった馬小屋か。

馬小屋へ行ってみると、中で寝てる男がいた。
どうやら掃除が片付いていないのに、眠ってしまっているらしい。

なるほど、ここを片付ければってことだな。
しかし馬糞まみれかよオイ。しょうがない、回収して後で売りさばくか。

終わった瞬間起きる男。

「・・・・いけねっ、いつの間にか眠っちまった。」

何だかすごい棒読みだ、これ確信犯じゃねぇのか?

「あれ?馬小屋そうじしてたのに、なんで片付いてんだ?そうかきっと守護天使(ry」

棒読みをひたすら続ける男。セリフっぽすぎる・・・。
ま、まぁ星の(ryはゲットできたから良しとするか。


外に出てみると、すでに日はおちて夜になっていた。
結構な手間だったんだな、あの作業。

村の中央あたりに、何か灯台のような光があった。
何事かと思って近づいてみると、ハゲ・・・いやいや師匠が立っていた。

イ「えもんよ。しっかりとやっているようだな。わたしがこの村に来るのはいらぬお世話かな?」

いえいえ、あなたの照らし出す灯りは役に立ちましたよ。
どうやら師匠は世界を巡る旅をするので、最初にこの村に立ち寄ったようだった。

イ「ところでえもんよ。まだ教え忘れてることがあったのだが。」

ふむそれは初耳です。一体何を教え忘れてたのですか?

イ「その教えようとしたことを忘れてしまった。」

・・・ダメだこのハゲ、はやくなんとかしないと。

イ「冗談だ、そんな目でみるな。まぁ簡単に言うとだな、死んでる人間を助けるのも天使の役目だと言うことだ。」

なるほど、そういう存在も見えるのが天使だったな。
師匠曰く、今現在この村に救いを求めてる声があるらしい。
お前にも聞こえるだろう?と師匠は言うが、まったく聞こえませんが何か?


聞こえなかったので村を回ってみようとすると、いきなり発見。
出鼻を挫かれた感があるが、まぁそれは置いておこう。

幽「なんでみんな俺のこと無視するんだ・・・?」

そんな嫌われ者のようなことを言う男に声をかけてみる。
自分を見てくれる存在が現れたことに、喜びを隠せないようで興奮している。
そうこう話してるうちに、男は俺が天使だと気づいたようだ。

幽「そうか俺はとっくに・・・なあそうなんだろ?天使さま。」

その男に肯定してやると、満足したかのように消えていく。

幽「死んでるのに気づいてもらえないのは、すべり続けるますだおかだの岡田を見るくらいにつらかった」

リアルすぎてどう反応していいのかわからない。反応に困ってるうちに男は成仏してしまったようだ。
星(ryを残して男は消えた・・・ツッコミ損ねたのが心残りだ。


イ「よくやったえもんよ、だがあそこのツッコミは不可欠だぞ。」

何やら今1番つっこまれたくないことを言いつつ、師匠がこっちへ来る。
1度天使界にもどるか?と聞かれたので、一寸でもこの場にいたくない俺は即肯定の意を示す。

師匠が旅をはじめるために、飛び立とうとした瞬間何かに気づいたようだ。
空をかける汽車がいるではないか。しかも金色に光ってやがる。

イ「天の箱舟か・・・。近頃やけにあわただしいな。」

そう言ったと思うと師匠は自分も天使界に帰ると言い出した。
何かやな予感がするが、一緒に天使界へ戻る。


やな予感は当たるもので、帰るまでずっと師匠のツッコミ講座を聞き続けることになった。うぜぇ。

ついたらついたで、聞き疲れ果てた俺を放置するかのように、
用事があるとかで先に行ってしまう。
いつか羽根毟って、頭に突き刺してやる。


そのまま世界樹に星(ryを捧げる為に上へ向かう。いい加減飛んでいきたいっす。
世界樹へつくと、すでにそこにいたのはハゲとじじい。
今会いたくないランキング堂々の1位と2位だ!ちなみに3位は未定だ。


イ「おお!ちょうどよい所に来たな!ウォルロ村の守護天使えもんよ。」

ちょうどよい所とか、そんな死亡フラグ満載のやな予感しかしないセリフから始めるのは勘弁してください。
2人の話を聞いてみると、俺が持ってる星のオーラで世界樹が実をむすぶころらしい。
ようやく星のオーラという名前を覚えれたのは内緒だ。

イ「えもんよ。お前の持つ星のオーラを世界樹にささげるのだ。」

言われるままに世界樹へ近づき、オーラを捧げる。上司には逆らえませんので・・・


捧げたと同時に世界樹が光り輝き、いくつかの実がなる。
そして天の箱舟と呼ばれた乗り物が、世界樹の近くに停車した。
と、それと同時に紫色の雷が地上から舞い上がり、箱舟をバラバラにしてしまった。

なんだ、この揺れとこの雷は。一体何が起きた!
そんなことを考えてると、その紫電は天使界を直撃したようだ。
その衝撃で地面が揺れ、大空に放り出される。
師匠が手を伸ばすも届かず、そのまま落下していく。
そして・・・なぜか翼が動いてくれない。

動け!動け!動け!動け!動いてよ!
願いもむなしく、翼は一向に動いてくれない。
絶望と共に落下しながら、俺の意識は暗闇へと沈んでいった。



【あとがき】
えぇ(・∀・第2話ですとも~
1度も戦闘がありませんでした!
まさにgdgd(=∀=セリフを考えながら進めるので、1時間がはやいはやい(・∀・
初のボス戦や、仲間の加入はいつになるのでしょうか!

【次回予告】
第3話にして死んだ主人公、近づく男、頼まれたこと、そしてその先に見えるものは!
次回!感動の新展開!乞うご期待(・∀・
注)このあとがきはフィクションです。実際の話の進行には一切関係ありません
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テーマ : ドラゴンクエストIX
ジャンル : ゲーム

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